2019年06月24日
92歳の現役ぶどうの匠、松本幹雄さんの畑に行ってきました。そこには、第二次世界大戦の時には既に在ったとゆうキャンベルアーリーの立派な木が今年もたわわに実を付けていました。どのぶどうを見ても、申し分のない素晴らしい形に仕上がっています。後は収穫の日まで病気にならないように、注意する必要があります。長年の積み重ねられた実力です。素晴らしいの一言です‼️何故、92歳までぶどうを育てられるのでしょうか⁉️ぶどう栽培が難しいくてやりがいが有るだけではなく、きっと多くのお客様が松本さんの美味しいぶどうを待っているからだと思いました。








