2017年01月19日
おはようございます、醸造部の林英達です。
小学四年生の社会の教科書にカタシモワイナリーの取り組みを載せていただいてます。
「なぜ大阪でブドウ栽培が始まり、そしてどのようにして栽培面積全国第一位まで広がったのか?」と、
教科書だけでは伝えられないことを教えてほしいと、ご依頼を受け大阪市内の小学校で授業してきました。
(掲載にあたり学校の許可を得ています。)
苗木の頃からぶどうの実が成るまでの写真や、80年前と今の柏原市を見比べた写真などプロジェクターに映しながら、
柏原市のぶどう作りやワイン作りの歴史をお話させていただきました。
農業を身近に感じてほしいという思いを念頭において話を進めていきました。
剪定したてのぶどうの枝を実際に触った子供たちはとても感動していました。
これを機に農業に少しでも興味を持ってくれたら良いですね。
そして、この子たちがいつかワインを飲む時に、この授業を思い出してくれたら幸せです。
授業後、子供たちから手紙をいただきました。
たくさんの「ありがとう」をいただき、ほっこりとしました。
小学四年生の社会の教科書にカタシモワイナリーの取り組みを載せていただいてます。
「なぜ大阪でブドウ栽培が始まり、そしてどのようにして栽培面積全国第一位まで広がったのか?」と、
教科書だけでは伝えられないことを教えてほしいと、ご依頼を受け大阪市内の小学校で授業してきました。
(掲載にあたり学校の許可を得ています。)
苗木の頃からぶどうの実が成るまでの写真や、80年前と今の柏原市を見比べた写真などプロジェクターに映しながら、
柏原市のぶどう作りやワイン作りの歴史をお話させていただきました。
農業を身近に感じてほしいという思いを念頭において話を進めていきました。
剪定したてのぶどうの枝を実際に触った子供たちはとても感動していました。
これを機に農業に少しでも興味を持ってくれたら良いですね。
そして、この子たちがいつかワインを飲む時に、この授業を思い出してくれたら幸せです。
授業後、子供たちから手紙をいただきました。
たくさんの「ありがとう」をいただき、ほっこりとしました。
