2011年04月14日

春ですね
・・・と言いますか、もう初夏の陽気ですね。

2010年の葡萄を使用したスパークリングワインのデゴルジュマン(ネックフリーズ過去の記事)を昨日から始めました。

まだまだ下手なので衛生帽や服はもちろん、顔も飛び散った澱だらけです
どんな小さな容量のワインだろうが、1本1本手で澱を飛ばしています。
気温が高くなってきたので澱を凍らせるにも時間がかかり、今日は午前中いっぱいかけて200本ちょっとしかできませんでした。
お待ちいただいている皆様、すみません

でも、コツが掴めてきましたよ

瓶の口に溜まった澱をずっと見ているうちに、なんだかおいしそうに見えてきて・・・

見習「この澱、めっちゃおいしそうちゃいますか?」
社長「お前アホか?」
見習「食べてもいいですか?」
社長「知らん、勝手にせい」
見習「(食べて)おおおおおおおおおおお

意外とおいしいです。
そして、想像以上に後口が悪いです

無味で澱の香りが強いのかと思いきや、食べた感じは酸味の効いたすごく香りのいい(香りの強いワインみたいな感じ)シャーベット。
そして後口に酒石酸のザラザラが永遠に残り、口の中にずーーーっとジャリジャリ感。
ジャリジャリ。ジャリジャリ。ジャリジャリ。
砂糖や氷のようには溶けないので、永遠にジャリジャリ。
最後は口をすすぎました

その後、あきれすぎた社長には存在を無視されましたが、後悔はありません。

担当:見習い
(まだ2日目なのにもう手が変な感じになってきました。たこシャンが待っているのにどうしよう・・・。)

katashimowinerykatashimowinery at 17:58│修行記 │