2010年10月12日

自社畑宮の上で紫ぶどうを栽培しています。

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(追記:見習い)
紫ぶどうは、最初に大陸から伝来したぶどうだと考えられています。
文字通り薄紫色をしており、今の甲州ぶどうよりも小さな房であったと言われていました。

・・・数年前、地元太平寺の隣町(安堂町)の農家さんが農業試験場に持ち込まれ、そこから弊社にやって来ました。
その農家さんは農業試験場に持込んだ際に切ってしまわれましたので、今は弊社だけで栽培しています。

さて。
伝説の紫ぶどう、検証です
そう、検証と言えば・・・いつも通り早速食べてみました

おっ、すっぱいっ

粒は甲州ぶどうに比べて少し小さく、写真のように甲州ぶどう以上にパラパラした房です。
(手前の細い枝と実が紫ぶどうです。)
そしてお味は、全体的には甲州ぶどう(堅下甲州ぶどう=堅下本ぶどう)に似ていますが、酸味が強めでした。

単体でワインにできたら面白そうです。
こんな小さな木だと、まだまだ先の話ですね。

担当:高井利洋 (追記:見習い)
(蚊がスゴイです。)


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