2010年05月12日
現在商品について勉強中です。
そんな中、また変な商品に出会いました。
その名も葡萄果皮!
えー、葡萄の皮?想像するだけで、なんだか渋そうです。
調べてみたところ、文字通り葡萄の皮が原料のようです。
弊社のホームページの商品一覧には「甘みは殆どありません。すっぱい葡萄ジュースといったところです(省略)」とか、「発酵飲料」「ポリフェノール」と言った、健康には良さそうだけどマズそうな説明書きが踊っています。
他の資料には「何種類もの有機酸」だとか、どんだけすっぱいねん!と笑っちゃうような説明です。(先輩ごめんなさい。先輩の説明の書き方の問題ではなく、私の捉え方がおかしいのです。)
社長「オレは自分が飲みたないもんは、なんぼ体に良かろうがブームやろうが作りた無いんや!」
・・・との発言に矛盾するのでは?と思いつつも、飲める機会が無いままでした。
そこで、お客様に思い切って聞いてみました。
見習い「あのー、私が聞くのも変なんですけど、KAHIってどうなんですか?」
お客様「他にはあり得ないジュースです!この味は出せないと思いますよ!」
見習い「えー!
そんなにマズイんですか。」
実は、絶賛
してくださっていたのです。
そしてなんと、ご購入いただいていたKAHIを飲ませてくださいました。
確かに今までに飲んだことの無い葡萄ジュースでした。
普通のジュースにはない旨味、苦み、適度な酸味、香り・・・ワインを楽しんでいるかのような複雑な味わい。
その中にも爽やかさが感じられたり。
どうやったらこの味が出せるのか。。。
社長「あーあれな、簡単や。皮搾るねん。めっちゃ体にええねんで。うまいやろ?」
凄く悩んだのに。
簡潔過ぎてちっともわかりません(笑)
ちなみに「なんでKAHI聞くねん?」と社長に尋ねられ、上記の経緯を話すと、
社長「なんちゅーヤツや!ありえんっ!お前はもう〜〜〜〜〜っ!」
と、怒る以前にまた呆れ過ぎて頭を抱えて脱力されてしまいました
(汗)
担当:見習い
(あんまりすっぱくないです。KAHIについてどうしたらうまく表現できるのか、悩んでいます。)
そんな中、また変な商品に出会いました。
その名も葡萄果皮!
えー、葡萄の皮?想像するだけで、なんだか渋そうです。
調べてみたところ、文字通り葡萄の皮が原料のようです。
弊社のホームページの商品一覧には「甘みは殆どありません。すっぱい葡萄ジュースといったところです(省略)」とか、「発酵飲料」「ポリフェノール」と言った、健康には良さそうだけどマズそうな説明書きが踊っています。
他の資料には「何種類もの有機酸」だとか、どんだけすっぱいねん!と笑っちゃうような説明です。(先輩ごめんなさい。先輩の説明の書き方の問題ではなく、私の捉え方がおかしいのです。)
社長「オレは自分が飲みたないもんは、なんぼ体に良かろうがブームやろうが作りた無いんや!」
・・・との発言に矛盾するのでは?と思いつつも、飲める機会が無いままでした。
そこで、お客様に思い切って聞いてみました。
見習い「あのー、私が聞くのも変なんですけど、KAHIってどうなんですか?」
お客様「他にはあり得ないジュースです!この味は出せないと思いますよ!」
見習い「えー!

実は、絶賛

そしてなんと、ご購入いただいていたKAHIを飲ませてくださいました。
確かに今までに飲んだことの無い葡萄ジュースでした。
普通のジュースにはない旨味、苦み、適度な酸味、香り・・・ワインを楽しんでいるかのような複雑な味わい。
その中にも爽やかさが感じられたり。
どうやったらこの味が出せるのか。。。
社長「あーあれな、簡単や。皮搾るねん。めっちゃ体にええねんで。うまいやろ?」
凄く悩んだのに。
簡潔過ぎてちっともわかりません(笑)
ちなみに「なんでKAHI聞くねん?」と社長に尋ねられ、上記の経緯を話すと、
社長「なんちゅーヤツや!ありえんっ!お前はもう〜〜〜〜〜っ!」
と、怒る以前にまた呆れ過ぎて頭を抱えて脱力されてしまいました

担当:見習い
(あんまりすっぱくないです。KAHIについてどうしたらうまく表現できるのか、悩んでいます。)
