2008年03月31日

ドルチェ瓶詰め1ドルチェ瓶詰め2







ドルチェ瓶詰め3







いままでカタシモワイナリーにない種類のワインを瓶詰めしました。
その名も「キャンディドルチェ 朱葡萄(あやぶどう)」。
発酵途中の甘口ワインにブランデーを添加することで、つくられたフォーティファイドワイン(酒精強化ワイン)です。
新鮮さを印象づけるような濃い赤色で、キャンディのような甘美な香りと新鮮な果実香が両立し、調和をかなでています。
アルコール度数は高めですが、濃密な味わいとはうらはらに後味がすっきりとした飲みやすいデザートワインです。
食後にデザートとともにお楽しみ頂けます。

今回の瓶詰めは容量200mlで小容量であり、瓶の形状も四角い瓶ですので、
従来の瓶詰め機では瓶詰めができせん。
そこで、写真にある手詰め用瓶詰め機はスパークリングワイン製造時に、
オリを取り除いた後、ワインを補充するための器具ですが、
これを利用して瓶詰めを行いました。
これは瓶をノズルにセットすると自動的にワインがちょうど200mlを充填できるようになっています。
その後、瓶一本一本にコルク栓を手で押し込んで、瓶詰め完了です。
しかし、このコルク栓を入れるのも一苦労で、約1200本をつめましたので、次の日からは胸と腕の裏側が筋肉痛になりました。

この「キャンディドルチェ 朱葡萄(あやぶどう)」は近日、発売予定です。
発売日が正式に決まりましたら、ブログでお知らせします。
楽しみにお待ちください。

醸造部 境野



katashimowinerykatashimowinery at 08:52│栽培&製造 │

2008年03月27日

国産ワインファンなら一度は耳にしたことはある、というミシェル・ヴァン・ジャポネが開店2周年記念のイベントのひとつとして、当カタシモワイナリーとのコラボレートによります、メーカーズディナーを開催することになりました。当日はオーナーで醸造責任者でもあります高井利洋が大阪ワイナリーの歴史や、自慢のワイン一つ一つの背景などを美味しいお料理と心地の良いサービスとともにゲストの皆様にお話し、お伝え致します。

平日の火曜日ということもあり、まだ若干お席に余裕があるようです。ご興味のある方は一度お問い合わせいただければ、と思います。

■カタシモワイナリーメーカーズディナー
 ミシェル・ヴァン・ジャポネ 大阪市中央区常磐町1-1-9 REV35 1F
 4月1日(火)19:00〜 会費10000円 

お問い合わせ先は「ミシェル・ヴァン・ジャポネ」の「Michel」こと渡辺 正敏さんまで。
TEL 06−6941−3010
詳細情報はホームページでもご覧いただけます!




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2008年03月23日

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大阪商工会議所主催の「大阪の食 その魅力とメディア」の催しに行ってきました。あまから手帳の門上氏・放送作家の鶴田純也氏・毎日放送の本郷義浩氏・トラットリアパッパの松本喜宏氏・海力店主金田大志氏らのトークショーの後、大阪弁当とハリハリ鍋をいただいてきました。大阪弁当は河内蓮根含め煮、大阪しろなとお揚げの炊き合わせ、田辺大根割干しサラダ仕立て、八尾ゴボウと合鴨の炒め煮、大阪菊菜白酢和え、泉州真蛸さつま揚げ風、大阪松波キャベツの煮浸し、富田林板持海老芋含め煮、泉州蕗御飯、蕗の佃煮が入っていました。大阪にこれだけ多くの地場ものの野菜や食材が豊富にあったことにビックリしました。多くの関係者の努力のおかげで今尚地場産をこのように楽しめることができることを感謝したいと思います。香り味わい何を取っても、自分と同じ地域で育った食材は美味しく感じました。また本当に久しぶりにハリハリ鍋と鯨の皮脂(ころ)の白味噌煮込みをいただいて昔を思い出しました。母が作ってくれた味わいです。今日いただいた鯨はナガス鯨の背中の肉で、ヒレ肉のような食感で香りはほんのり優しい鯨の香りでした。おそらく近い将来には食べることができなくなるでしょう。寂しいですね。このようなお料理にはやっぱり私たちが心を込めて造った2007カタシモ甲州や2007マスカットベリーAが良く合うと思いました。ワインを飲みながら、今日のお料理のお話しが聞けたらもっと楽しくリッチな気持ちになったことでしょう。


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2008年03月21日

桜の芽苗木の雫













ツル止め1








最近、ずいぶんと暖かくなってきましたね。
防寒着も必要なくなり、体も動かしやすくなりました。
桜の花ももう少しで開花しそうです。(写真左)

葡萄も剪定したところから雫がでていますね。(写真中央)
これは葡萄の木が春の訪れを感じとって、萌芽のために地中の根が水を吸い上げ始めたからです。
葡萄畑が黄緑色になるのも近いです。
ただし、葡萄の芽は風で折れやすいので、葡萄の芽を守るため、葡萄の枝をバンド線で固定しています。(写真右)

来週末には自社農園の桜もきれいに咲き誇るでしょう。

醸造部 境野


katashimowinerykatashimowinery at 20:06│栽培&製造 │

2008年03月10日

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先日お知らせしました「第22回阪神ワイン祭」2日間の開催無事終了致しました。2日間とも超満員の大盛況でした。

初日:開店と同時にお客様がお目当てのブースへ一直線。さすが第22回とあって常連のお客様はよく知っておられます。今回、初参加の私共はその様子を見てるのもつかの間「大阪の地ワイン?」とお客様のご関心を頂いたようで、それからは時の経つのを忘れるほど。たくさんのお客様にご試飲頂けました。

2日目:初日よりはゆっくりのスタートかなと思っていましたが私の読みは甘かった!初日に負けないくらいの大盛況。結局初日よりご試飲頂いた数は多い結果となりました。

今回たくさんのお客様とお話させて頂き「ホント国産ワインもよくなったねぇ。」「地元のワイン応援してますよ!」と色々と有難いお言葉を頂戴しました。反面「国産ワインは高いからなぁ。」「同じお味・お値段なら外国のほうを買うよ!」と労いの言葉と同時に今後の課題・宿題を頂き、2日間のワイン祭は終了しました。

ご来場下さったお客様・阪神百貨店様・ご出展されていたメーカーの皆様、お世話になり有難うございました。

今回の出展ワインは3月12日まで阪神百貨店様のホームページにてご注文頂けます。

ぜひご注文お願い致します。

直売部 大額

katashimowinerykatashimowinery at 14:57│お知らせ │

2008年03月07日

2008年2月堆肥巻き12008年2月堆肥まき2







昨年の夏から秋にかけて、例年以上にたくさんの葡萄を搾り、ワインを醸造しました。
さて、搾り終えた葡萄の皮、種および軸はどうなるのでしょう?

みなさまのおうちでも生ごみ等を有効活用するために、お庭や鉢植えに戻していませんか?
同様に、カタシモワイナリーでも、葡萄の搾りかすである皮、種や軸を熟成させた後、石灰と混ぜあわせて、堆肥として、有効活用します。その量はおよそ7トン以上!
シャベルで掘り起こしながら、トラックやモノカーで何回も往復して、各畑に分配しました。
今後、牛糞などの肥料と共に耕運していく予定です!


醸造部 境野

katashimowinerykatashimowinery at 13:21│栽培&製造 │

2008年02月29日

来る3月8日(土)・9日(日)の2日間、大阪北区の阪神百貨店にて第22回阪神ワイン祭が開催されます。有料テイスティングやワインセミナーなど楽しい企画も盛りだくさん!私どもは今回初めて参加させて頂きます。11階グリーンルームで22のブースより世界のワインが約300種類フリーテイスティング!!で、私どもはAブースにてワインは8種類(下記参照)ぜひ試飲にお越し下さい。お待ちしております!
おすすめ 2007年 堅下甲州ぶどう
       非加熱 ないあがら
       柏原ワイン 赤
       柏原ワイン 白(辛口)
       河内わいん マスカットベリーA 2007
       氷結ワイン デラウェア
       スパークリングワイン デラウェア 375ml
       メルロ木樽熟成 2003

非加熱 ないあがら と 河内わいん マスカットベリーA 2007 は今回初登場!
少しだけ説明させてもらいます。

非加熱 ないあがら
国産ナイアガラ種を使い造り上げました。瓶詰の際、熱処理をしない非加熱生ワインです。マスカットに似た香りと心地よい酸味、上品な甘みが特徴です。要冷蔵です。食前酒におすすめ!

河内わいん マスカットベリーA 2007
低農薬・有機肥料栽培に取り組んでいる自社農園のマスカットベリーAを使い造り上げました。日本的な優しい・柔らかい渋みが特徴です。和食との相性もバッチリです。

上記商品は阪神百貨店様のホームページからも購入頂けます。(3月1日〜12日まで)

両日10:00〜18:00の開催です。(入場は17:00まで)

お待ちしております!
 
     


katashimowinerykatashimowinery at 11:59│お知らせ │

2008年02月21日

村尾氏による粉砕粉砕後の枝






ようやく、葡萄の剪定が終わりました。剪定した枝は通常、燃やして処分します。枝にいる病気の菌や害虫を駆除するためです。しかし、枝を燃やすと、枝の中に含まれる肥料として使える有機成分を二酸化炭素として排出したり、葡萄の木や畑の設備を燃やしてしまったり、最悪、山火事を引き起こす可能性もあります。そこで、カタシモワイナリーでは、剪定した枝を「エコシュレッダー」で粉砕することにしています(写真左)。この機械を使うことで環境にも優しい、3つのメリットが得られます。

1.二酸化炭素の削減
2.有機成分の活用
3.防草効果

1.枝を燃やすことがないので、余分な二酸化炭素を排出しません。二酸化炭素の地球温暖化に与える影響は皆さんご存知ですよね。

2.粉砕することによって、枝が堆肥となり易くなります。

3.粉砕した枝がじゅうたんの様に地面を覆います。こうすると雑草が生えにくくなり、除草の手間を省くことができます。

それと、粉砕した枝を燻製用のチップ代わりに使えるらしいということを耳にしました。私も一度、葡萄の枝の燻製料理に挑戦してみます。ワインとは一味違った香ばしい香りがつくのではないかと、期待しています。また、結果は報告したいと思います。

醸造部 境野

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2008年02月19日

先日「第一回大阪中河内農産物フェア」に参加させて頂きました。この催しはJA大阪中河内様の主催で地元「東大阪市」「松原市」「八尾市」そして「柏原市」のそれぞれの特産・農産物をご紹介・販売するという企画。そこで柏原の特産品”ぶどう”の加工品のワインで参加させて頂いたという訳です。今回は八尾のArio:イトーヨーカ堂様の場所をお借りして開催!沢山に陳列された野菜と生産者様の掛声で午前10時30分スタートしました。ここで少し私なりに四市の特産品をご紹介します。東大阪市様はしろな・春菊などを出品されていました。しろなはくせが少なくあっさりとした食味が特徴らしく煮物・おひたし・ごま和え等最高とお教え頂きました。松原市様はキャベツ→お好み焼きをすごい枚数作っておられました。私も頂戴しましたがキャベツの甘みがすごく印象的で美味しかったです。八尾市様は若ごぼう、これも美味しく調理され、若ごぼうの炒め煮?かと思います。歯ごたえがよく、ひと足早く春を感じた一品でした。そして柏原市、今回は柏原市の2件のワイナリーである弊社と比賣比古(ひめひこ)ワイナリーの共同PR。おかげさまで沢山の方にお越し頂き、持参した商品は即完売、もっと持っていけばと思い、今回の催しは夕方5時にて終了。早くも次回の催し、交渉段階です。決まればまたお知らせ致します。皆様お世話になり有難うございました。
レポート 直売部 大額農産物フェア農産物フェア



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2008年02月15日

東国原知事と橋本知事 1東国原知事と橋下知事 2






東国原知事と橋本知事 3東国原知事と橋本知事 4






2月15日 午後、宮崎県の東国原知事が大阪府庁に橋下新知事を訪れました。
挨拶もソコソコに橋下知事が東国原知事の向こうをはって「大阪の名品」をPR!その一つが、当ワイナリーのこだわりの製品である「グラッパ 葡萄華」でした。アルコール度数35度もある、このグラッパをストレートで味わわれた東国原知事は「だぁ〜」「うぉ〜」「いったい何度あるんですか?このお酒は?」と目を白黒!焼酎王国宮崎でも味わったことのない強烈なインパクトを与えたようでした。

実はこのグラッパはワインを造った後の葡萄の皮や種からつくる蒸留酒で、カタシモワインが日本で先駆けて2001年から商品化、2003年には「モンドセレクション銅賞も受賞」した逸品です。強いアルコール度と葡萄の香水とも表現される芳醇な香りで、イタリアやフランスでは高級酒として広く知られている「グラッパ」も日本ではまだまだ「知る人ぞ知る」という存在です。
 
カタシモワイナリーではこれからも色々なシーンでこのとても希少で価値の高いグラッパをPRして行きたいと考えています。

※今回、東国原知事が飲まれたグラッパは「葡萄華 35度 デラウェア 樽熟」という商品です。

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