歴史もろもろ

2010年05月05日

連休前にカタシモワイナリーのトップページに載せた「今日の一枚」は、作道の跡でした。

合名山のてっぺん付近から、現在ワインの看板の支柱になっている枠を中継点に、直売所のBIG1まで550メートルの作道がひかれていました。
小さなゴンドラみたいな感じです。
これで葡萄や下肥、石垣の石を運んでいました。
当時はワイヤーなんてありません。
太い針金(8号線)を10本束ねて作っていましたので、強風が吹くと切れていました。
しかも80キロくらいまでしか運べません。
それでも、他には幅90センチのあぜ道しかなかった為、重宝されていたそうです。

中継点と眺望中継点終点拡大ゴンドラ山頂


社長は子供の頃に乗ったことがあると自慢しています。
風景の写真は右端の作道跡の横に立って撮影した写真です。
かなり高いし遠いです。
怖がりの私には、強風で切れると知っていながら乗る勇気はありません。。。

高尾山からBIG1まで、750メートルの作道がもう一本ありました。

どこかに古い写真があったはず!!
探して載せますのでお楽しみに☆

担当:見習い
(もう夏のような陽気ですね。)

katashimowinerykatashimowinery at 22:13│コメント(0)

2010年04月28日

カタシモワイナリーの謎の商品、「ひやしあめ」。

「ワイナリーなのになぜ?」

お客様からもよくご質問いただきますが、私もそう思いました。
(カタシモワイナリー通の方は既にご存知ですね!)

もちろん自社で製造しています。

それは約50年以上前のお話。
先代の社長利一翁がひやしあめ好きだったのですが、好みのものがどうしても見つからない。。。
それなら自分で作ってしまおう!ということで生まれたのが「カタシモのひやしあめ」です。
当初は自家消費が目的でだったのですが、あまりの美味しさが口コミで評判となり、販売することになったそうです。

なにしろ「自分用」なので、原材料にもこだわっています。

麦芽飴 児島県産     甘藷でん粉
砂糖  鹿児島県種子島産 さとうきび
生姜  高知県産
黒糖  沖縄県 波照間産 さとうきび
香辛料

しかも、高知の生姜は自社搾りです。
昔むか〜し、葡萄を搾っていた機械で地道に絞っています。

大正時代の幻の機械。
前日の夜に組み立てられ、朝6時半から絞り、終わると即解体されます。
その為か1枚も写真がありません。

次こそ激写!予定ですのでお楽しみに☆

担当:見習い
(今日も朝からグラッパでした。。。本日はデラのハナタレです。)

こんな商品です↓(カタシモワイナリーHP内商品説明)
http://www.kashiwara-wine.com/product/product_hiyashiame.html


katashimowinerykatashimowinery at 12:09│