栽培&製造

2020年09月10日

ご無沙汰しています。醸造部の林 英達です。

7月末ごろから今年のワイン醸造が始まりましたが、あっという間に1ヶ月が経ちました。

毎日3リットルくらいお茶を持ってきても足りないくらい汗だくで動き回った1ヶ月でした。

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長雨の後の酷暑でかなり苦労は多かったですが、
今年も無事に新酒のお知らせが出来ることを嬉しく思います。

「柔らか薫るデラウェア 2020」
大阪産デラウェア使用のすっきり甘口ワインです。

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子供の頃、グレープフルーツに砂糖をまぶしてギザギザスプーンですくって食べたのを思い出す、
心地よい酸味と苦味に蜜を思わせる甘みが印象的。

新酒ならではのフレッシュな味わいを是非お楽しみください。

今日のブログ担当:
林英達(はやしえいたつ) 39歳
・所属:醸造部
元 高校球児
和食、ワインバー等の飲食店勤務を経て2012年入社

カタシモワイナリーの工場長として日々の業務に励みながら、
月に数日だけ営業するワイン居酒屋を営む。
↓↓
https://winenimeganee.amebaownd.com


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2019年04月16日

昨年は黒豆病で大きな被害があったにもかかわらず、今年はこれからと言うときに、早くも、🐛毛虫の大発生です。朝から毛虫取りやってます。ある程度は鳥さんが食べてくれますが、これだけ大発生するとさすがの🐦️鳥さんも無理です。発芽直前から既に芽の中心部の一番重要な所を食べています。かなりの被害が予想されます。もう情けないけど頑張らないといけません。

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2019年04月12日

ぶどう栽培で重労働と言えば、草刈りと薬剤散布です。大阪のぶどう畑の殆んどは、山間部にあり、なかなか機械化ができません。ぶどうの発芽と共に草がどんどん伸びて作業が益々大変になってきます。以前からこの2つの作業をロボットにさせたいと思っていました。クボタさんから新発売されたラジコンの草刈り機第一号です。

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2017年01月07日

おはようございます、醸造部の林英達です。
年が明けて早くも一週間がたちましたが、「平成29年」という響きに慣れるのにはもう少し時間がかかりそうです。

改めまして、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

ただいまワイナリーは剪定作業に大忙しです。
剪定とはブドウの木が休眠に入ったこの時期に行われる、一言で言うと枝木を切り落として形を整える作業です。
とても単調のように聞こえますが、この剪定が畑作業の中で一番好きかもしれません。
葉も枯れて枝しかない状態ですが、だからこそブドウたちの一本一本の様子をじっくり見ることができます。

下から木全体を見上げ、どの枝を切るべきかを考えます。
その際に、
「去年のブドウの出来はどうだったか?」
「どんなワインになったか?」と去年を見直しつつ、

「今年はどんな気候になるのだろうか?」
「今年はどれくらい実をつけてくれるだろうか?」
「今年はどんなワインをつくろうか?」と思いを巡らせます。
枝しかない畑を見ながら、想像を膨らまし様々な未来を思い描いてワクワクします。

私が担当しています“芹田上畑”の剪定もまもなく始まります。
今年は様々な方と、このワクワクを共有出来ればと考えています。

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一緒に作業をお手伝いいただける方を募集しています。
一杯のワインが、注がれるその瞬間をどのようにして迎えるのか、、、
肌で感じることで味わいも大きく変わることでしょう。

1/15(日) 剪定作業&ランチ会↓↓↓
http://katashimo-winery.livedoor.biz/archives/9453639.html


静かな畑の中に響く、枝を切る「カコン」という乾いた音がとても心地よいです。
どうぞこの機会に是非ともご参加ください。








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2013年06月21日

おかげさまで大阪ワイナリー協会発足式&第1回ワイン会を無事に開催することができました。
皆様、ありがとうございました。

さてさて。
2006年、弊社が初めてワイン用ぶどうでこの認証をいただきました。
それ以来毎年審査を受け、エコ農園を守り続けています。

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自社で管理している全部の畑で申請しています。
ご覧の通り凄い枚数です(笑)
畑作業に余裕ができ次第、1枚1枚、畑に掲示します。
申請するのも審査するのも掲示するのも大変。
そして減農薬で畑を維持するのはもっと大変。
でも安全と安心には代えられません。

これからも安全なワインをお届けできるよう、取り組んで参ります。

担当:見習い
(雨の日が続きますね。ぶどうの病気が心配です。)

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