2007年01月29日

元気玉元気玉と苗木











当ワイナリーでは今年も新たに苗木を植え付けていますが、単に苗木を植え付けるだけでなく、毎年色々と実験的な取り組みを行っております。その一つが「EM菌 元気玉」を苗木と一緒に根元に埋めるというものです。この元気玉は和歌山県の陶芸家・松田 光広先生が製作されたもので、EM菌が練り込まれた陶製の玉ころです。
このEM菌の土壌改良機能で土壌の善玉菌を増やし→土地を活性化→ぶどうの木が元気になり、病気にかかりにくくなるということを狙っています。また肥料の量を減らすことができるだろうと考えています。
この「EM菌 元気玉」の結果がはっきりするのには2〜3年間はかかることでしょう。実験したら即結果ということにならないのが、このぶどう栽培・ワイン作りの世界なんです。気を長〜く持たないといけませんね。
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因みに・・・
「EM菌」とは、有用微生物群という意味の(Effective Microorganisms エフェクティブ マイクロオーガニズムス)の頭文字を取ったもので、EM菌を利用して「生ゴミから肥料を作る」といったところは広く知られているところです。







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