2006年12月18日

厚生労働大臣賞の盾







カタシモワインフード株式会社がこの度「食品衛生優良設備」として厚生労働大臣賞を受賞しました。この受賞に恥じることなきよう今後とも、衛生管理の維持向上に努めて参ります。


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2006年12月16日

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<鉄砲虫>
剪定作業に追われるこの時期、「鉄砲虫」に喰い荒らされたぶどうの樹を見つけるというとても残念で悔しい発見をすることがあります。写真がその「鉄砲虫」に喰い荒らされたぶどうです。「鉄砲虫」とはカミキリ虫の幼虫のことで、その名前の通り、樹の幹や枝に鉄砲で撃たれたような穴を開けてしまうのです。その食べかたは様々で幹や枝の中心部分を喰い進むこともあれば、周りを一周ぐるっと食べてしまうこともあります。本当に迷惑な虫なんです。

<予防法>
せっかく長い年月大事に育てたぶどうを一瞬にして枯らしてしまうこの虫の被害を防ぐには、一般的には殺虫剤を使うことが考られますが、減農薬栽培を進めているカタシモワイナリーではアルミホイルをぶどうの根元に巻きつけることで「鉄砲虫の侵入を防ぐ」という方法を取っております。ヨーロッパやアメリカなど海外ではプスティックパイプを巻き付けているところもあります。それと、ぶどうの樹の周りにできる限り草を生やさないことである程度、侵入を防ぐこともできますがやはり重要なのは人間の病気と一緒で早期発見早期治療であり、そのためにはぶどうの樹を1本、1本しっかりと見回ることが最も大事な作業になります。

<減農薬栽培ぶどうの味>
このように減農薬栽培という自然に限りなく近い状況の中、同じく自然からの敵(この場合は鉄砲虫です)からぶどうを守り、実をならせていくには一口では言えない程の手間ひまを掛けることとなります。でもその分、秋にたわわに実ったぶどうの実を見ると感激はひとしおですし、なによりとても美味しいぶどうの実となるのです。びっくりする程味が濃くて香りも素晴らしいんですよ!

来年も満足いくぶどうを収穫できるよう、にっくき鉄砲虫との闘いは続きます!




katashimowinerykatashimowinery at 23:36│栽培&製造 │

2006年12月12日

ベリー






ワイナリーだからこそ可能である「収穫後直ちに搾汁」することで、ぶどうの持つ香りや味わいを損なわず、全ての旨みを1本のジュースに閉じ込めた大変美味しいぶどうジュースが出来ました。地元大阪のぶどうにこだわり製法にこだわったぶどうジュースは大阪産デラウェアぶどう 100%と、大阪産マスカットベリーA 100%の2種類です。

◆大阪産デラウェアぶどうジュース(左)
◆ハチミツのニュアンスを感じる深い味わいがとても美味しい無添加ジュース。
◆1000円(税込)
◆720ml

◆大阪産マスカットベリーAジュース(右)
◆ぶどう本来の素朴な甘味に懐かしさを覚えます。
◆1000円(税込)
◆720ml

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katashimowinerykatashimowinery at 16:23│発売・完売・終売情報 │

2006年12月11日

氷結カベルネソーヴィニヨン クリアビン
今年も昨年に引き続き、「氷結ワイン 国産カベルネソーヴィニヨン2006」がリリースされました。生産本数僅か651本という希少性と、「豊かな甘味と、お口いっぱいに広がる酸味がとても特徴的な美味しいワイン」という点が支持されて、あっという間に完売となった2005年に負けず劣らずの出来栄えです。
これからの季節、ちょっとしたプレゼントにぴったりの氷結ワイン国産カベルネソーヴィニヨン2006を是非お求め下さい!

◆キングセルビー 氷結ワイン国産カベルネソーヴィニヨン2006
◆627本限定生産◆360ML◆2100円(税込)
◆淡いロゼ色
◆豊かな甘味と、お口いっぱいに広がる酸味

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katashimowinerykatashimowinery at 12:05│発売・完売・終売情報 │
デラウェアスパークリング 375ml

今年初めてカタシモワイナリーからリリースされた記念すべきスパークリングワイン、「デラウェアスパークリング 2006」。おかげさまでご好評を博し、残すところ直営店の「ビッグワン」(カタシモワイナリーから徒歩5分)と数件のお酒屋さんでお求め頂けるのみとなりました。
どちらかで見かけましたら、是非一度お手に取ってみて下さい!

◆キングセルビー デラウェアスパークリング 2006
◆375ML 
◆1575円(税込)
◆とれたての葡萄を想わせる豊かな香り、程よい甘味と柔らかな泡。

■ありがとうございます。この商品は完売いたしました。■ 2006.12.20

katashimowinerykatashimowinery at 11:48│発売・完売・終売情報 │

2006年12月10日

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今年も剪定作業の季節がやってきました。この剪定作業は来年のぶどうの良し悪しを決める第一番目の大事な作業なんです。そしてこの時期の畑には二番なりのぶどうがなっています。

この二番なりぶどうは、樹勢を抑えてぶどうに栄養が十分にいくよう、夏前に「つるとばし」という作業をするのですが、このつるの手前の芽が伸びてまた新たに実ったぶどうのことを呼びます。本当にぶどうの生命力の強さには毎年感動させられます。

二番なりぶどうのお味ですが、糖分が高く酸も十分あり大変美味しいものです。このじきの畑作業には水筒やおやつなどは持って行きません。この二番なりぶどうが一番のごちそうで、作業の疲れを癒してくれるのです。事務所・工場での日常業務から離れ、畑作業に出掛けることのできる週末が待ち遠しい毎日です。これも二番なりぶどうを食べることができるからでしょうか?

写真はマスカットベリーAの二番なりと、来年ぶどうを実らせる剪定後の枝です。




katashimowinerykatashimowinery at 17:05│栽培&製造 │

2006年11月29日

大阪ヌーボーフェアオンエアーキングセルビーヌーボー






グラスに注がれるスパークリング参加した市民






11月16日に大阪倶楽部で催された「大阪ヌーボーフェア」の様子がNHKのニュース番組「かんさい一番」にて、11月28日(火)放映されました。当カタシモワイナリーをはじめ、他の4社の造り手の表情や、大阪ヌーボーを心ゆくまで堪能された参加者の表情がとても良く伝わってくるレポートであり、「やっぱり大阪ワインも、もっともっと頑張っていきたい!」「頑張っていける!」と感じさせて頂きました。

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2006年11月27日

鈴木さんとスパークリングデラウェアスパークリング アップ






ボージョレー・ヌーボの解禁日を翌日に控えた11/15(水)NHK総合テレビ 「かんさい一番」(夕方6時から放送)にてカタシモワイナリーが造るスパークリングワインが紹介されました。私どもには、日本では本当に珍しいシャンパン製法(瓶内二次発酵製法)により造りだされた本格スパークリングワインを番組が取り上げることで「大阪にもワイン造りをこんなに一所懸命に手掛けているワイナリーがあるんですよ!」と応援してくれているように思えました。
今回紹介されましたスパークリングワインはこの秋収穫された大阪産デラウェアぶどうを用いて少し甘口に仕上げたハーフサイズのものです。生産量が少しなので一般のお店で見掛けることはなかなか難しいかも知れませんが見掛けたら是非手にとってみて下さい!


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今年も無事全てのワインの仕込が終わりました。最後の仕込みとなったのは「カベルネソービニオン」の氷結ワインの澱引き作業です。わずか約300Lの限定生産ですが、昨年とても喜ばれたワインですので引き続きの生産となりました。今年は昨年よりも糖度はやや低めでしたが「酸は多く香りも上品」に仕上がっています。なにはともあれ、今日は皆でヌーボーで乾杯です。
(写真上)澱引き中の氷結ワイン カベルネソービニオン
(写真下)澱引き後の氷結ワイン カベルネソービニオン


katashimowinerykatashimowinery at 07:47│栽培&製造 │

2006年11月22日

カタシモワイナリーではヨーロパ系葡萄品種の栽培にも力を入れています。すでにメルロー、カベルネソーヴィニヨン、シャルドネ、リースリングその他を栽培しています。今日は新たに開墾を進めている合名山の南西斜面(2000坪)にシャルドネとメルロの苗木を植えつけました。
自社農園のある合名山は25度の斜度で水はけも良く、南西斜面ということで日当たりも特に良好!さらに、除草剤を使わずEM菌による栽培を取り入れています。
この恵まれた環境で育つメルロやシャルドネの苗木が立派な実をつけ、美味しいワインとなる日が来るのはこれから3〜5年先のこととなるでしょう。長いようで短い楽しい時間の始まりです。

合名山 メルロー苗木合名山 シャルドネ苗木の植えつけ

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