2017年01月19日

おはようございます、醸造部の林英達です。

小学四年生の社会の教科書にカタシモワイナリーの取り組みを載せていただいてます。

「なぜ大阪でブドウ栽培が始まり、そしてどのようにして栽培面積全国第一位まで広がったのか?」と、
教科書だけでは伝えられないことを教えてほしいと、ご依頼を受け大阪市内の小学校で授業してきました。
(掲載にあたり学校の許可を得ています。)

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苗木の頃からぶどうの実が成るまでの写真や、80年前と今の柏原市を見比べた写真などプロジェクターに映しながら、
柏原市のぶどう作りやワイン作りの歴史をお話させていただきました。

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農業を身近に感じてほしいという思いを念頭において話を進めていきました。
剪定したてのぶどうの枝を実際に触った子供たちはとても感動していました。
これを機に農業に少しでも興味を持ってくれたら良いですね。

そして、この子たちがいつかワインを飲む時に、この授業を思い出してくれたら幸せです。

授業後、子供たちから手紙をいただきました。
たくさんの「ありがとう」をいただき、ほっこりとしました。
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katashimowinerykatashimowinery at 06:29│

2017年01月07日

おはようございます、醸造部の林英達です。
年が明けて早くも一週間がたちましたが、「平成29年」という響きに慣れるのにはもう少し時間がかかりそうです。

改めまして、あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

ただいまワイナリーは剪定作業に大忙しです。
剪定とはブドウの木が休眠に入ったこの時期に行われる、一言で言うと枝木を切り落として形を整える作業です。
とても単調のように聞こえますが、この剪定が畑作業の中で一番好きかもしれません。
葉も枯れて枝しかない状態ですが、だからこそブドウたちの一本一本の様子をじっくり見ることができます。

下から木全体を見上げ、どの枝を切るべきかを考えます。
その際に、
「去年のブドウの出来はどうだったか?」
「どんなワインになったか?」と去年を見直しつつ、

「今年はどんな気候になるのだろうか?」
「今年はどれくらい実をつけてくれるだろうか?」
「今年はどんなワインをつくろうか?」と思いを巡らせます。
枝しかない畑を見ながら、想像を膨らまし様々な未来を思い描いてワクワクします。

私が担当しています“芹田上畑”の剪定もまもなく始まります。
今年は様々な方と、このワクワクを共有出来ればと考えています。

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一緒に作業をお手伝いいただける方を募集しています。
一杯のワインが、注がれるその瞬間をどのようにして迎えるのか、、、
肌で感じることで味わいも大きく変わることでしょう。

1/15(日) 剪定作業&ランチ会↓↓↓
http://katashimo-winery.livedoor.biz/archives/9453639.html


静かな畑の中に響く、枝を切る「カコン」という乾いた音がとても心地よいです。
どうぞこの機会に是非ともご参加ください。








katashimowinerykatashimowinery at 07:27│栽培&製造 │

2016年12月20日

ご無沙汰しています、醸造部の林英達です。
(毎回、ご無沙汰でホントすいません、、、。)

先日の日曜日に『林英達のワイン食堂』を開催しました。
先週までの痛みを感じるほどの寒さは一変して、ぽかぽか陽気に包まれた心地いい一日でした。

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お越しいただきましたお客様、ありがとうございました。
とても素敵な時間を共有できたことを嬉しく思います。

今回も早々に満席となってしまい、申し訳ございませんでした。
来年年明けにも開催を予定していますので、
是非ともよろしくお願いします。

今回のメニューです。

・色んな大根と娃々菜のサラダ

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・西洋ネギときのこのソテー

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・蕪、蓮根と海老の射込み ホタテあんかけ

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・大山鶏と牛蒡の赤ワイン煮

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・犬鳴豚とインカのめざめのポトフ クリームチーズのタルタル

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今回は、私 林英達が栽培から醸造まで担当したワイン、
芹田上畑のベーリーAと芹田上畑のブラッククイーンを使用した3種類のワインの初お目見えでした。

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我が子の発表会を見るような普段とは違う緊張感がありましたが、たくさんの「美味しい!」という言葉をいただき、ほっと胸を撫でおろしました。

一年間見てきた葡萄の木が実をつけた時の感動。
そのブドウ達がワインに変わりグラスに注がれる瞬間の香り。
そして、そのワインを味わった後の皆様の笑顔。

ワイン造りがこんなにも楽しいものなのか!?と改めて感じた一日でした。

「この感動を一緒に味わってみませんか??」

2017年ヴィンテージのワイン造りで重要な作業「剪定」を年明けに開始予定です。
一緒に畑を盛り上げてくれる仲間を募集します!!
詳細は後日、発表します。



醸造部 林英達

katashimowinerykatashimowinery at 18:22│ワイン食堂 │

2016年12月01日

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今日ANAクラウンホテルで大阪商工会議所が創設した、大阪サクヤヒメ表彰が開催され、大阪ワイナリー協会の事務局長森なおみさんがめでたくサクヤヒメ賞を受賞しました。この賞は前会頭の佐藤茂雄会頭の顕彰事業として実施されたもので、辞世の句「やはりいたサクヤヒメ達六歳経つ」に因み、゛強く美しい女性゛として神話に登場するサクヤヒメのイメージに基づき、企業で活躍する女性役員、管理職、大阪を拠点に文化的活動を行う女性を表彰するものです。森さんは大阪ワイナリー協会の設立に貢献するなど大阪ワインの振興や、あべの天王寺サマーキャンパスのイベント企画を通して、地域商店と子供の橋渡し役を担うなど、仕事を通した社会貢献により、大阪の活性化に一役買ったことにより受賞されました。我々大阪ワイナリー協会にとりましても、大変光栄です。有り難うございました。


katashimowinerykatashimowinery at 16:31│モブログ │

2016年11月28日

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東京駅前にある切手会館で開催されたディスカバー関西、おかげさまで終了しました。大好評で、大阪のワインを東京の方々にも知ってもらえたと喜んでいます。宝塚歌劇団トップスターが来演される話は前回のブログに書きましたが、大和悠河さんが来てくださいました。たこシャンも「おいしい!」とお気に召したようで、めちゃくちゃうれしいです。隣にいるのは高橋さん。大阪からイベントに出るのは大変だろう…と準備から当日運営までを受け持ってくださった心強い味方です。これからもよろしくお願いします。

katashimowinerykatashimowinery at 17:52│モブログ │

2016年11月17日

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今から東京駅前にある切手会館に於、在阪電鉄6社と大阪ワイナリー協会のコラボレーションによる大阪、関西の魅力を発信するために、今日と明日の2日間開催します。今話題の真田丸の展示、NHK撮影衣装をはじめ甲冑等、阪急からは宝塚歌劇団トップスターが来演します。早くも、行列が出来ています。そして、何よりも目立っているのが、大阪ワイナリー協会のブース、大阪ワイナリーのワインが試飲出来ます。今回初めての東京での企画です。是非東京の日本ワインの愛好家の皆さん宜しくお願いします。


katashimowinerykatashimowinery at 10:10│モブログ │

2016年09月10日

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今、心斎橋にあるスポーティー コーヒーに来ています。なぜワイナリーがこちらとつながりがあるのかというと・・・。3年前、コーヒーラテアートの世界チャンピオン澤田さんが、弊社のひやしあめを使った「大阪キャラメルラテ」を開発されました。そのレシピを最初に採用されたのが、心斎橋にあるバスケットボール衣料品店のスポーティー コーヒーさんです。今日は、たこ焼のSEIDAKOさんも参加されています。たこシャンも飲めるイベントです。お近くにおられましたら、是非ご参加下さい。10時までやっています。


katashimowinerykatashimowinery at 20:49│モブログ │

2016年07月22日

夏休みも始まり夏本番
ぐーっと冷やした「たこシャン」に合う簡単レシピを
SnapDish編集部さんが考えてくださいました
たこ焼き器、お持ちですよね?(笑)


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簡単なレシピから、雑誌に載っているおしゃれなレストランで
出されそうな美しいレシピまで、たーーーーーっくさんのアレンジ
今日マネしたいレシピがきっと見つかります


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詳しくはコチラ(SnapDishたこシャンのページ)
心のこもった素晴らしいレシピをありがとうございます


さて。
先日のこのブログ(記事へ)で取り上げました古民家事務所のメジロの巣。
その数日後に2羽の雛鳥が無事に巣立ちました
(写真がなくてごめんなさい)
親鳥よりもまだ一回り小さな雛鳥は飛ぶのが下手で、
しばらく事務所のお庭で暮らしていました。
最近は見かけていませんので、無事に山に帰っていたと思われます


見習い

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2016年04月29日

b4e07bd6.jpg皆さん目白をご存知ですか?鶯色した可愛くて、その名の通り目の回りに白い縁取りがある小鳥です。その目白、びっくりしたことに、弊社の事務所のもみじの木に巣を作って卵を抱いています。なんとその巣が白色のビニールの廃物でできているんです。初め見つけた時は、見たこともない、くもの巣だと思いました。じっと見ていると、巣の中から目白が顔を出してこちらを見たので驚いたのと同時に鳥の巣だとわかりました。思いがけない発見に、良いところに我々は住ませて頂いているんだなよかった、とほっこりさせていただきました。


katashimowinerykatashimowinery at 15:42│モブログ │

2016年04月09日

おはようございます、醸造部の林英達です。

先週末は桜もピークをむかえ、各地で花見が行われていたようでSNSのタイムラインは桜の写真でいっぱいになりました。

先週の日曜日、JR柏原駅すぐのワインバー“wine garden ”さんとの共同企画で
「合名山の桜を見た後、古民家でカタシモワインを楽しむ会」を開催しました。

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文字どおりの企画で、畑散策をしながら自社畑の中にたつ桜の木まで行き、そのあと会場を古民家に移してワイン会を行いました。

自社畑がある合名山は、大阪平野をバックに桜の木を上から眺めることが出来る数少ないスポットです。

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来年の桜の時期は是非、お越しください。

さて、今回のメニューです。

ワインに合うことはもちろんですが、桜を見た後ということもあり、「春らしい香り」を意識した構成にしました。

「桜鯛の道明寺蒸し 桜あんかけ」

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今が旬の鯛を、海老と新子とともに桜の葉で包み蒸しあげました。そこに、桜の花を浮かべたお出しをかけた、桜の香り満開の一品です。

ボリュームもあり、通常では一品目に出ることはあまりない料理ですが、桜を見たあとということで一品目にしました。


「泉州フルーツトマトのカプレーゼ」

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カプレーゼはイタリアの代表的な料理で、トマト・モッツァレラ・バジルでイタリア国旗の三色を表しますが、今回は湯葉と木の芽を使いました。

清涼感のある爽やかな香りをより楽しんでいただくために、木の芽を直前に擦りました。



「ホワイトアスパラと桜海老の茶碗蒸し」

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ホワイトアスパラのピュレを白だしで伸ばして茶碗蒸しにしました。色どりと塩気を加えるために、桜海老を浮かべて蒸しました。

ホワイトアスパラのピュレは、まず皮をむき、その皮を煮出して出汁をとります。皮をむいたホワイトアスパラは、塩で炒めて先ほどの出汁で煮詰めてピュレにします。煮詰める時にほんの少しだけカレー粉を入れると、ホワイトアスパラの香りが引き立ちます。


「筍とモッツァレラの春巻き」

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出汁に一晩つけた筍と菜の花、桜チップで燻したベーコン、そしてモッツァレラ、これらを春巻きにしました。

春巻きとは、そもそも「春に食べる巻物」が由来だそうです(諸説あります)。食べた瞬間に春の香りが広がる、今回の企画にふさわしい一品です。


「和牛の赤ワイン煮込み」

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和牛の色々な部位を組み合わせて赤ワインに半日漬け込みました。たくさんの野菜と赤ワインとバルサミコ酢、さらに八丁味噌で肉の原型がなくなるまで煮込みました。

「ぱん処ちどり」さんの特製超加水パン 「ロデヴ」を添えました。

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焼きたてを配達してくださり、目の前で切り分けてくださいました。

今後も、季節を感じられる料理とワインでおもてなし出来るような催しを企画していきますので、どうぞよろしくお願いします。


katashimowinerykatashimowinery at 07:15│ワイン食堂 │